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アートを愛し、アートに生きよう。。。

No,54 ワーナーの代表作ルーニー・テューンズ

ワーナーの代表作ルーニー・テューンズ

 

ディズニーといえばミッキーマウス

ユニバーサルスタジオといえばウッディー・ウッドペッカー(詳しくはNo,47 ウッディー・ウッドペッカーは好きですか?私は愛してやまないですよ参照)

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)といえばトムとジェリー

パラマウントといえば、ベティ・ブープ

 

そして、ワーナーといえば

 

ルーニー・テューンズ

 

 

 

である。

このブログでいくつかのアメコミを紹介してきたが、

正直なところ、今書きながら私は、

 

「何故私はこの時代のアメコミが好きなのだろう?」

 

と自問自答している。

だって、どの作品もストーリーが同じなんだもの。

 

主人公が、物を壊したり、人を小ばかにしたり、シャウトしたり、ドタバタやった後、

アイリス・アウト(シャッターが閉じるように、幕が閉じるカメラワーク手法)で物語が終わる…。

違うところは、その主人公が何の動物であるのか?

というところくらいで、あとはほぼ同じ…。

何故私はこのワンパターンを愛し、ブログで紹介しているのか…。

 

それは自分にもわからない。

わかっていることは、やっぱり私はそんなアメコミが大好きだということだけである。

 

 

 

基本情報

「ルーニー・テューンズ」

 

制作会社

  • ワーナー・ブラザース

生誕

  • 1930年頃

  • アメリカ合衆国

代表キャラクタ

  • バックス・バニー
  • ダフイー・ダック
  • ポーキー・ピッグ
  • トゥイティー  …etc.

 

特徴

 

 

私は以前、バックス・バニーを主人公にした作品の事を、

ルーニー・テューンズと呼ぶのだと思っていた。

この勘違いをしている人は結構いるみたいだ。

スヌーピーのアニメタイトルを「スヌーピー」と思っているのと同じ勘違いである。

(ちょっと違うか…。)

 

しかし、実際はそうではなく、ルーニー・テューンズはシリーズ物で、

作品によって主人公が変わる。

その中に、あの有名なカナリアのテゥイティーがいたり、ブラのポーキー・ピッグがいたりする。

 

「そんなの知ってるわい。」

 

なんていう人もいるかもしれないが、この勘違い、

実は日本人の多くがしている勘違いなのである。

疑う人は、知人にこう聞いてみてほしい。

 

「ルーニー・テューンズってシリーズ名の事で、バックス・バニーの事じゃないんだよね。」

 

すると、こう返ってくることだろう。

 

「なに、ルーニー・テューンズって?」

「なに。バックス・バニーって?」

 

このキャラクタの知名度は日本ではその程度なのである。

キャラクタを見たことはあれど、作品名までは知らない人が滅茶苦茶に多い。

 

さらに、こう聞かれたとき

 

「で、ルーニー・テューンズってどんなアニメなの?」

 

こう答えよう。

 

「トムとジェリーの動物が変わっただけだよ。」

 

これで説明は完璧である。

 

  

ルーニー・テューンズが有名になるまで

 

 

 

アメリカのどのアニメ制作会社もだが、

1920年代から1960年代にかけてのアニメ作品は、

ディズニーの模倣であった。

ミッキーマウスはそれほどに偉大なキャラクタだったのである。

ワーナー・ブラザースも例外ではなく、

ルーニー・テューンズシリーズを作るにあたり、

はじめはディズニー作品を模倣していたようだ。

初期作品で最も有名なのはボスコである。

このボスコも見れば、

 

「あぁ、あれね。」

 

なんてコメントが返ってくるだろう。

その後、ダフイー・ダックやポーキー・ピッグというスターキャラクタを生み、

1930年代後半に入り、とうとうあの伝説的人気者バックス・バニーを生み出した。

キャラクタに支えられたルーニー・テューンズは後に日本でも紹介されることとなる。

 

ワーナー短編アニメ初のアカデミー賞受賞

 

トゥイティーのステッカー デカール

トゥイティーのステッカー デカール

 

 

1940年代初頭に登場したトウィティーはなんと、アカデミー賞を受賞している。

1942年に「ねこたちの大作戦」でデビューしたトウィティーは、五年の下積み時代を経て、

1947年の「トウィティーパイ」でとうとうアカデミー賞を受賞した。

日本ではバックス・バニーのわき役と思われているトウィティーだが、

実は主人公を張ることのできる名優なのである。 

  

テレビ放送

 

ルーニー・テューンズ コレクション ワイリー・コヨーテ vs ロード・ランナー編 [DVD]

ルーニー・テューンズ コレクション ワイリー・コヨーテ vs ロード・ランナー編 [DVD]

 

 

本国では1950年代にテレビ放送されている。

そして、1990年代に入ると、キャラクタそれぞれを主人公にしたスピンオフ作品ができ、人気を博したそうな。

日本でも何度か放送されているそうだが、私はリアルタイムで一度も見たことがない。

本当に放送されてたのか?

と思ってしまうほどである。

因みに、私はルーニー・テューンズシリーズをすべてDVDで鑑賞させていただいた。

TSUTAYAさんには感謝である。 

 

小ネタ

人種差別問題や暴力的シーンにより、

今では、初期作品のオリジナルそのままは鑑賞できない。

ウッドペッカーは人種差別作品残してるのにね。

 

 

 

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